聖霊の細い声――心に感じる気持ち

こんにちは！カズヤです。

今日もいつもの日曜日のように、教会に行ってきました。
日曜日は、とても特別な曜日。心にとても素晴らしい気持ちを感じます。
今このブログを書いているこの時間も、特別な気持ちを感じています。

みなさんは、「聖霊」って知っていますか？
キリスト教で、とても特別な存在で、父なる神様とイエス様と一緒に、
私たちを愛し、見守り、助けてくださる存在です。

キリスト教には三人の神様がいて、
（「え？キリスト教は一神教じゃないの？」って、思いましたか？
詳しく言うと三人いるのです。）
その三人というのが、「父なる神様」と「イエス・キリスト」と「聖霊」です。
この三人の御方は、いつも私たちのことを気にかけ、
私たちが幸せでいるようにと、心を砕いてくださっています。

聖霊には、とても特別な役目があります。
それは、私たちの心に、天の父なる神様とイエス様のことについて
教えてくださるという役目です。
そして、すべての正しいこと、真実のことについて、
教えてくださるという役目です。

聖霊の声は、とても小さな細い声です。
声と言っても、耳で聞こえる声ではありません。
心で感じる気持ちなのです。


私は、これまで、聖霊の小さな声を心で何度も感じてきました。
天の父なる神様とイエス・キリストが、本当に実在する御方で、
私たちのことを愛しておられるということを、
聖霊の小さな細い声によって、何度も感じてきました。
ですから、父なる神様とイエス様が、生きて天にいらっしゃるということを、
私は心から知っています。

今日は、とても素晴らしい日曜日です。
聖霊のささやく心地よい気持ちを感じます。

天の父なる神様とイエス・キリストと聖霊が、確かにいらっしゃり、
私たちのことを愛してくださっているということを、
イエス・キリストの御名によって申し上げます。アーメン。

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